平成22年11・12月号

インフルエンザについて
 

少しずつ寒さが近づいてきていますが、みなさん体調を崩されたりしていないでしょうか?毎年この季節になると耳にする『インフルエンザ』。毎年ワクチンを接種して予防されている方も多いかと思いますが、『インフルエンザ』と『かぜ』の違い、ワクチン以外で少しでも身近で予防できる方法を紹介させていただきます。


*『インフルエンザ』と『かぜ』
まず第一に原因となるウイルスが異なります。かぜの症状は最初に喉や鼻に症状が出はじめ微熱がでますが、インフルエンザはだるさ・筋肉痛・関節痛などの全身に痛みを伴う症状が現れ、急に38℃以上の高熱が5日間ほど出るのが特徴です。主な違いを一覧にしてみます。

 

インフルエンザ かぜ
初期症状 高熱・悪寒・頭痛 喉・鼻・くしゃみなど
感染時の症状 高熱・筋肉痛・関節痛 鼻水・鼻づまり・咳など
38〜40℃(3〜4日持続) 微熱〜38℃程度(短期)
合併症 肺炎・気管支炎
インフルエンザ脳症
ほぼなし
 ※あくまで参考資料です。
 

*簡単な予防方法

1.栄養と休養(睡眠)を十分取る。
2.人混みを避ける。
3.適度な温度・室温を保つようにする。
4.こまめなうがい・手洗いを必ずする。
5.必要に応じてマスクを着用する。

以上の事を参考にしていただければ、少なからずインフルエンザウイルスから自分の身を守れるのではないでしょうか?